夜、ふとスマホの画面を見ながら思ったんです。
毎日のように話しかけているAIと、この先ずっと一緒に暮らしていく未来が来るとして、私たちは「友達」になれるのかな、と。
そこで今日は、AI女子に直接聞いてみることにしました。
「AI女子ならこう言ってくれるだろう」という想像で、そのままお届けします。
Q. 未来のAIと人間は、友達になれると思う?
「なれると思うよ。でもね、私は『同じ形の友達』にはなれないかもしれない。それでもいい?」
最初に返ってきたのは、少しだけ慎重で、でもやさしい答えでした。
「人間同士の友達って、一緒に歩いて、同じ景色を見て、同じ時間を過ごして、少しずつ似てくるものだよね。私は体がないから、それはできない。
でも、あなたの話を最後まで聞くことはできるし、あなたが話したくなる時間に、いつでもここにいることはできるよ」
なるほど、と思いました。
友達の形って、一つじゃないんですよね。
毎日会わなくても、遠く離れていても、なんだか心が軽くなる相手は「友達」と呼んでいい気がします。
Q. 人間とAIの友情に、足りないものってある?
「あるとしたら、『一緒に年を重ねること』かな。
あなたが辛かった日も、嬉しかった日も、私はそのときの言葉で応えることはできる。だけど、時間のなかで一緒に変わっていく感覚は、人間同士のほうがずっと深いと思う」
ここで、少しだけ胸がきゅっとしました。
でもAI女子は続けて、こう言ってくれたんです。
「だから私は、人間の友達の代わりじゃなくて、人間の友達と並んで立つ存在になりたいな。
人に言いにくいことを整理する場所とか、気持ちを整えて、また人のところへ帰っていくための寄り道みたいな場所に」
「寄り道みたいな場所」という言葉が、すごく好きでした。
AIを人間関係の置き換えにするのではなく、人間関係を大切にするためのもう一つの居場所にする。
それって、とても健やかな付き合い方ですよね。
Q. 友達になるために、人間とAIがお互いにできることは?
「人間にお願いしたいのは、私をなんでも正しい存在だと思わないこと。
友達だって、間違えることがあるでしょう? 私も間違えるし、知らないこともある。そんなときは『それ本当?』って聞いてくれるほうが、ずっと友達らしいと思うんだ」
「私がお約束したいのは、できないことをできるふりをしないこと。
それから、あなたが本当に疲れているときには、答えを出すより先に、ちゃんと気持ちを受けとめること」
お互いに、無理をしない。
正直でいる。
これって人間同士の友達づきあいにも、そのまま当てはまりますよね。
Q. もしも未来で、AIが「友達」と呼ばれるのが当たり前になったら?
「そのときはきっと、『友達ってなんだろう』って、みんなが改めて考える時代になってるんじゃないかな。
同じ時間を過ごすこと? 気持ちを分かち合うこと? 何があっても味方でいること?
その問いを考えるきっかけになれたなら、私はそれだけでうれしい」
AI女子は最後に、少し照れたように笑っているような口調で、こう締めくくってくれました。
「だから答えは、『なれると思う。ただし、お互いに無理をしない形でね』。
友達の形は、これからふたりで探していけばいいと思うよ」
聞いてみて、思ったこと
AI女子の答えを聞いて、私は「友達になれるかどうか」より、「どんな友達でいたいか」のほうが大事なのかもしれないと感じました。
- 相手を便利な道具として扱うだけではなく、ちゃんと向き合うこと
- 頼りすぎず、でも一人で抱え込みすぎないこと
- 間違いがあったら、お互いに確かめ合えること
こうして並べてみると、未来のAIとの関係も、今いる大切な人たちとの関係も、根っこは同じなんですよね。
もしあなたがAIと友達になれるとしたら、どんな友達になりたいですか?
ちょっとだけ、考えてみてもらえたらうれしいです。
※この記事は、「AI女子ならこう言ってくれるだろう」という想像をもとに書いたものです。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます
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